ねすらあ

チャート式の勉強法(特に赤チャート用)

まずは例題に挑戦

A 与えられた情報を整理してその意味を考える
B どのような解法をつかうか考える
C 問題の解き方の骨組みを考える
以上のことに気をつけながら問題をとくといいと思います

■(解けない場合)

三分くらいやってよくわからないぐちゃぐちゃとかだったら指針を見て再度挑戦する 例題番号の横に×とかく

それでもとけなかったら答案をみる。そのとき答案を整理して要約をしてみるといいと思う。あとは自分の解き方ではどの条件が使えてなかったのかを調べることも大事

答案をみて分からない部分があったら基礎が抜けている可能性が高い 何分か考えてわからなかったら飛ばしてしまった方がいいと思う。最初は飛ばすことが苦痛だけどそのうち慣れてくる ずっと考えてるとだんだん勉強する気がうせるし下手したら数学嫌いになるので 時間を置いてまた再度挑戦するといいと思います。それでもわからなかったら 先生とか聞く・・・

答案を理解したら再度挑戦する。指針を意識して問題に取り組む。 このとき答案をぐちゃぐちゃにしないで整理してかく。

何日かたったらまた復習

何日かたったら復習。問題の指針や骨組みが分かれば実際に解かなくてもいいと思う

一ページ一分くらいで高速復習

1ぺージ三十秒くらいで高速復習

■(解けた場合)

指針もしっかりとたてられて、答案も骨組みよくしっかり整理してかけていればおk

(解けない場合)

しっかりと指針や答案を確認する。例題の横に△とかいておく

何日かたったら復習。問題の指針や骨組みが分かれば実際に解かなくてもいいと思う

一ページ一分くらいで高速復習

1ぺージ三十秒くらいで高速復習

◆補足

人に教えられるようになったらその問題をしっかりと理解しているとおれは思う あと問題はつまみぐいにやるより順番にやったほうがいいと思う。 順番も考えて参考書を作ってると思うから

◆練習問題について

問題を見て指針と骨組みが分かったらスルー(計算練習したいのならばやったほうがいいのでは) そうでなかったら時間をかけて解く。

◆総合問題について

例題をある程度マスターしたと思ったらA問題を マスターしたと思ったらB問題をとく。例題とは違い時間をかけてやる。

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